EGOMA RECIPEえごまレシピ

毎日の食卓に愛情のある一品を。
えごま油は生で食べるのが風味も
機能性もベストです。

バージンオリーブオイルと同じで、えごま油は生で食べるのが風味も機能性もベストの状態です。
加熱するとα-リノレン酸が減っていったり、臭いが出てくる場合がありますので、出来上がった料理にかけたり、汁物などの中に入れて食べるのが効果的。
その分、炒め物や揚げ物を少し減らすと、現代人はとりすぎのリノール酸も減らせます。ダイエットにも効果的ですね。

えごまオイル 料理 01

えごまオイルのレシピ

食材の旨味を引き出す、プレミアム・ドレッシング
えごま油は「ごま油のコクのある風味」「オリーブ油のフルーティーな香り」と違って、ほんのりさわやかな草の香り、ふわっと優しい甘みを感じます。
さらっとしていて控えめな味と香りですが、素材の旨味を引き出してくれます。

塩えごまだれ 料理 01

塩えごまだれのレシピ

島根県産えごまと島根県産「藻塩」、国産ごま油を使いました!
えごま油は「ごま油のコクのある風味」「オリーブ油のフルーティーな香り」と違って、ほんのりさわやかな草の香り、ふわっと優しい甘みを感じます。
さらっとしていて控えめな味と香りですが、素材の旨味を引き出してくれます。

えごま葉 料理 01

えごま葉のレシピ

苦味爽やか、栄養ぎっしり。他の食材や油との相性も良いです。
葉はしその葉に比べて大きく厚みもあり、他の食材などを包みやすく、油との相性もよいので、肉料理にもよく合います。
地域によってずれがありますが、出荷できる季節が限られているので、季節感のある食材と組み合わせたりするのも良いでしょう。
加熱するときは、すぐに火が通るので加熱しすぎないようにご注意ください。

えごま葉パウダー 料理 01

えごま葉パウダーのレシピ

「パウダー」なら、季節を問わず、えごまの葉の風味がお楽しみいただけます。
季節限定のえごまの葉ですが、醤油漬けなどにする以外にも、パウダーを使って一年中楽しむことができるようになってきました。
栄養素を逃がさない製法も研究されています。料理やお菓子に鮮やかで健康的な彩りをプラスする食材として活用します。